『ゲストハウス/シェアハウス/民泊講座』を開催しました

2018/11/21

イベント


まちやど別館 タテマチノイエのお試し住人のミズノツクルです!

私が郡上八幡で暮らしてみたいと思ったきっかけなどは

こちらに記載してありますので、ご興味ある方はどうぞ。

まちやど的 ゲストハウス/シェアハウス/民泊講座

意外と日中は暖かい陽気が続く秋の候、いかがお過ごしでしょうか。

北海道は札幌でようやく初雪が観測ということで、郡上八幡もいよいよ本格的に冬に突入ですかね……朝晩はもう完全に寒いですけども。

さて、去る1118日、郡上八幡ゲストハウスまちやどでは『まちやど的 ゲストハウス/シェアハウス/民泊講座』と題して、ゲストハウスや農家民宿の開業・運営に関心がある方にセミナーを開催しました。

参加者は郡上市内は明宝・母袋から、市外は加茂郡から。
それぞれの宿業のかたちを想像・計画しながらも、やっぱりわからない部分が多く、まちやどの実践的な話を聞きたいという方々が集まりました。

ゲストハウスやシェアハウスの違い

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現在私がお試しで暮らしているまちやど別館タテマチノイエは、シェアハウスと民泊の機能をもってオープン予定。
一方、まちやどは開業当初はシェアハウスだったものがゲストハウスに移行していきました。

ゲストハウスは宿泊・短期滞在など一時的な利用が目的となる一方、シェアハウスの場合はそこを生活の拠点として中~長期の居住をすることが目的となります。

ゲストハウスではなくシェアハウスとしてオープンするタテマチノイエは、郡上に移住したい人に対して、「お客様」ではなく「住人」として郡上で暮らす第一歩めの場所となる「家」になるんですね。

民泊を取り巻く環境の変化

昨今、良い話題も悪い話題も飛び交う民泊について。

今年6月に施工されたいわゆる『民泊新法』で、旅館やホテルではない一般の住宅に観光客を宿泊させる民泊は様々なルールが制定されました。

利用客にとっては民泊でも旅館でもあまり違いはないのですが、運営者の目線に立つと、たとえば民泊の場合は年間に宿泊営業のできる日数が制限されるなど、いろいろなルールの中で民泊事業を行っていくことになります。

私も日本で民泊が出始めた頃に、民泊を利用したことがあります。そのおかげで非常に面白い出会いがありましたが、世間的にはトラブルも発生していましたので、ルールが制定されるのはやむを得ないかなと思いつつ、そういった旅の醍醐味を得られる可能性が減ってしまうのは残念ですね……

終始和やかなムードで質問や会話が飛び交いました

終始和やかなムードで質問や会話が飛び交いました

まちやど&タテマチノイエ見学

セミナー終了後はまちやど・タテマチノイエの見学を実施しました。

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一般住宅から、プライベートスペースとパブリックスペースのバランスを取りながら、旅館業法、消防法、建築基準法などの法律に沿った改修プランの作り方など、実際に改修中の物件をみながら説明を聞きました。

日本全国、地方でも都会でも空き家がどんどん増えていくこのご時世。
ゲストハウスや民泊の手法を取り入れるのも一つの解決策になり得るのですが、それに伴うトラブルの回避や地域住人の理解の得かたなど、円滑な運営に向けては法律だけではクリアできない様々なことがあります。
まちやどはこれまでの実践をもとに、個別のご相談も随時承っています。
ご興味ある方は是非!