ねこのま とは

2022/4/14

イベント


【ねこのま】とは、

タテマチノイエの1階、タテマチ食堂の奥のに位置する、

“ねコワーキングスペース” と “みなしごねこシェルター”の2の要素をもつスペースです。

【ねコワーキングスペースねこのま】

タテマチノイエ/まちやど住人や会員さんが使えるコワーキングスペースです。

ときどき管理人の愛猫がスリスリゴロゴロと甘えてきたりもするので、仕事が全くはかどらないこと必須です。

正しい動物飼育や、人と動物が共に幸せに暮らすための情報交換の場としてイベントも開催します。

ねこのま管理人の私は、元住宅リフォーム関連業者(インテリアコーディネーター)でもあり、猫が好きすぎて、愛玩動物飼養管理士2級、ペット共生住宅管理士の資格を取得しました。動物と暮らすためのお家のリフォームご相談もお受けできます。お気軽にお声がけください。

 

【みなしごねこシェルターねこのま】

 

動物愛護団体と提携して保護猫の一時預かりをしたり、入院や怪我など、さまざまな事情で飼育が困難になった猫を飼い主さんからお預かりし、次の里親さんへとお繋ぎします。
スペース利用料の一部は、ねこのまに関わり、つながった人がそれぞれにできる形で支え合い、人と動物がより幸せに暮らせる仕組みづくりと仲間づくりに活用いたします。

 

ねこのま開設のきっかけ

タテマチノイエ管理人である私は、ある日神社に捨てられていた猫を保護しました。

翌日、保護した猫は原因不明で突然倒れ、病院の集中治療室で生死を彷徨いました。

 

保護して早々の出来事だったので、

私自身が命を預かる責任とか、猫との絆とか、

そういうものを実感するより先に、莫大な医療費の出費という試練を目の前に突きつけられました。

 

その後も、駆虫、感染症の検査、避妊手術、ワクチン、etc…

猫を飼育するには思いがけず費用がかかることを知り、正直、最初は保護したことを後悔したこともありました。

 

その後、保護猫はなんとか回復し、今では何事もなかったかのように元気でいてくれますが、気に入らないことがあると、わざとお布団に粗相したり、棚の上の物を落として壊したり、隙間という隙間に入り込んでしまったり。。。

 

猫と暮らすと言うのは、楽しいことだけでなく、思いがけないハプニングやトラブルもたくさんです。

それでも、そんなことはまったく苦にならないほどに、今では猫は私にとってかけがえのない存在になり、一緒に過ごす時間は宝物です。

 

 

 

しかしながら、猫もそれぞれの個性があり、体質があり、手がかかる子や、医療費などのお金がかかる子もたくさんいるのも事実です。

 

日本は長らくペットブームが続いて、犬や猫は以前よりもずっと身近な家族のような存在になりました。

今や、15歳以下の子供の数よりも、犬やねこなどのペットの数の方が多いそうです。

 

それに伴い、住環境や保険、動物医療も変化してはきましたが、受け入れる人間側の知識や命を預かる責任や心の準備がまだまだ追いついていないのが現状です。

 

ペット(命)を容易に手に入れることができる世の中になったからこそ

 

「医療費がこんなにかかるなんて思っていなかった」

「こんなに手がかかるなんて知らなかった」

「なつかないから」

「引っ越すことになったから」

 

そんな無責任な理由で、

飼育放棄したり、遺棄したりする人がいるのも事実です。

 

飼い主の飼育放棄で保健所に持ち込まれ、一時預かり後に次の里親さんにおつなぎした保護猫美酢

 

 

無責任な理由だけでなく、飼い主の病気、入院、怪我 etc..

いつ何が起こるかわかりません。

私の身にもしものことがあったら??

あなたの身にもしものことがあったら???

 

独居の高齢者で猫を飼っているおじいちゃん。
いつも、「自分の身に何かあったら猫が心配。。。」とおっしゃっています。

 

 

生き物を大切にする気持ち、愛しいと思う共通の感情を介して、多様な年齢やバックグランドの人たちとつながり、「もしも」の時に、助け合いながら人も動物も安心して暮らせる地域をめざしたい。

 

そんな思いで、

タテマチノイエの一角を【ねこのま】と名づけ、宿泊業・飲食業と共に運営することにしたのです。

※ねこのまは常に猫がいるねこカフェとは異なります。

 

 

【ねこのま】がめざすこと

・飼い主の怪我や病気など、「もしも」の時に残されたペットを守り育てる支え合い

・人と動物が共生できる暮らしづくり、家づくりの学び

・生き物を介した、多世代、多様な人たちの交流と相互理解

・動物愛護活動を支援するための募金活動や一時預かりのサポーター募集。
(食堂、ねこのまのご利用料金一部を動物愛護団体に寄付します)

これらの実現には、みなさまのご協力が必要です。

お力を貸してください

・場の管理運営(広報、SNS発信など)

・みなしごネコや保護猫の飼育、お預かりボランティア

・学びの機会を作ってくれる人(講師・生徒を随時募集)

・地域猫活動への理解と啓蒙活動

・寄付の募集
タテマチ食堂、ねこのまスペース利用料の一部は、人と動物がより幸せに、支え合って暮らせるしくみづくりに活用させていいただきます。

少しでも力になれるよ。
という方は、ねこのま管理人
machiyado.gujo@gmail.com
までご連絡をお待ちしております。